NMNは、ヒトではまだ未知です。
ですが今の外見と現在の活動力のままで
80歳、90歳に年だけ重ねることができる
という夢を我々は追いかけています。
NMNで、元気に遊ぶパワーシニア90歳
弊社代表である藤田百合子(旧姓 山本百合子)の伯父
選手時代はヤマセイの愛称でファンから親しまれていた
「初代ミスター競輪」山本清治もNMN愛用者の一人です。
心臓オペも克服して元気に遊ぶパワーシニア
1930年(昭和5年)生まれ
御年90歳になった今も一人で暮らしています。
引退後は事業家としても成功
高石市に毎年100万円を寄付するなどの経済活動も続けており
今年(2020年)の8月は連日各地で猛暑日を観測していますが
町内会のゴルフコンペでは近所の人を乗せてゴルフ場へ。
この暑さの中でも月に3~4回、ラウンドする姿は
若々しく健康で活動的、健康長寿の理想モデルです。
私は、縦列駐車が苦手です。
トロトロ運転していると見かねて運転手交代。
おっちゃんが、私に代わって縦列駐車をしてくれました。
運転の腕も負けています。
凄い90歳です。
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遺伝子レベルで夢のNMN
NMNは皮膚・粘膜・細胞などの修復に働きかけるビタミンB3という栄養素に含まれていて、本来は体内で自然に生成されるものなのですが、加齢によってその生成能力が衰えてしまいます。
NMNは元々、野菜やフルーツに多く含まれていますが、食事で摂取できる量は微量なため、年齢を重ねるとともにNMNを作る量が低下すると、食事だけの摂取量ではカバーしきれなくなってしまいます。そのため、NMNを補填することが重要になってきます。
ホワイトフラッシュNMNに配合されている原料
乳清タンパク(乳製品を含む)
乳清タンパク(乳製品を含む)は、独自の膜技術により作られたホエイたんぱく質製品です。
通常のホエイたんぱく質に期待される栄養価はもちろん、ラクトフェリンも濃縮されています。
商品特性
- たんぱく質豊富な免疫グロブリン
- ラクトフェリン
- くせのない風味
- 優れた乳化力
- 高い溶解性
ムクナエキス
ムクナは、高さが3〜18m成長する一年のつる植物です。
それは熱帯地域、特にアフリカ、インド、および西インド諸島で栽培されています。
花は白から濃い紫で、長い房状に垂れ下がり、ムクナ豆として知られている種子を含む鞘のクラスターを生成します。
ムクナの種子は、タンパク質、炭水化物、脂質、繊維、ミネラルが豊富に含まれます。
また、新規アルカロイド、サポニン、ステロールも豊富で、高濃度に7-10%L-ドーパが含まれています。
セロトニンの濃度は、鞘、葉、果実にも見られます。
ムクナエキス末は、特にスポーツ栄養産業で人気を博しています。
ジャワナガコショウ
有用成分
コショウ科果実の成分は様々な方法で抽出され、主要な有用成分はピペリンであることが確認されている。
「EJ ヒハツ 100%パウダーMKP」のピペリン含量は、国内での分析で 2.1g~2.9g/100gであった。
他成分として、pipercide, guineeensine, piperlongumine, retrofractamides A, C, D, pipernonaline, および数種の piperidine 誘導体アミド系物質が確認されている。
コショウ科果実に含まれる有用成分ピペリン含量は、報告者や抽出方法によって異なるが、コショウ>ジャワナガゴショウ>インドナガゴショウ>キンマの順に多い。
レスベラトロール
- 植物性のスチルベンの派生物スチルベノイド
- スチルベンはポリフェノール化合物であり、化学的予 防効果をもつ
- レスベラトロールは2つの幾何学異性体、 cisz(Z),trans-(E)として存在する
- トランス―レスベラトロールが活性体である
- レスベラトロールは、赤ワイン、ブドウ、ピーナッツなどに含有し、健康食品 にも用いられるパワフルな成分
- レスベラトロールは‘フレンチパラドックス’(南フランスに住むフランス人は 飽和脂肪酸を多く摂取する)の役割を担っていると信じられている
- レスベラトロールはサーチュイン(酵素の一種)ととも に働く
- サーチュイン
テアニン
「テアニン」(グルタミン酸エチルアミド)とは、緑茶などのお茶に含まれるアミノ酸の一種で、お茶のうま味や甘味に主に関与する成分です。テアニンは、茶に含まれる遊離アミノ酸の約4割を占める重要なアミノ酸です。うま味成分として知られるグルタミン酸と似た化学構造を有し、数ある植物の中でも、茶、ツバキ、サザンカなど一部の植物にのみ存在する物質です。
テアニンは、乾燥茶葉中に1~2%程度含まれ、特に玉露や抹茶に多く含まれることが知られています。これらのお茶では、品質の高いものほど、テアニンが多く含まれているという報告もあります。
テアニンは、茶の木(茶樹)の葉ではなく、根で作られます。根で作られたテアニンは、茶樹の生育に伴って、茎を通って葉へ移動します。そして、葉が日光を浴びることによって、テアニンは分解され、お茶の渋み成分であるカテキンへと変化します。
テアニンは、緑茶、ウーロン茶、紅茶など、すべてのお茶に含まれています。お茶の中でも、日光を遮って栽培(被覆栽培)される玉露やかぶせ茶、てん茶は、カテキンへの変化が抑えられるため、茶葉中にテアニンが豊富に含まれています。テアニンは、二番茶よりも一番茶、一番茶の中でも特に新芽に含まれる量が多くなるため、新茶や玉露は、うま味の多い味わいとなります。一方、成熟した芽ではテアニンが少なくなるため、番茶に代表されるように、茶はあっさりした味わいになります。
ホワイトフラッシュNMNの品質
ホワイトフラッシュNMNは、酵母から抽出したNMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)です。
livedoor NEWSの記事によると
米国でNMNを研究するハーヴァード大学のポーヘン・アー博士は
「NMNを酵母で生成すれば、毒性はありません。皮膚につけることも食べることもできます。」
と語っています。
また、ホワイトフラッシュNMN(酵母から抽出したニコチンアミドモノヌクレオチド)と標準品ニコチンアミドモノヌクレオチドが同等品である事の分析結果はこちらです。
日本食品分析センターによる試験報告書のPDF
参考文献
今井眞一郎ワシントン大学(ミズーリ州セントルイス)発生生物学部門・医学部門教授 (Shin-ichiro Imai, M.D., Ph.D.Professor) の研究論文。