養毛料の効果のない理由は、頭皮に入らないことが原因でした。
ヘアカラーは、頭皮に塗っても痛くないのに顔に付くとヒリヒリした経験はありませんか?
そうなのです。頭皮と顔の角質層は異なるのです。
その違いに注目しました。
ヒト幹細胞が医療の現場で使われていることは、知っていました。
そして1番重要な事は、養毛料にできたてのヒト脂肪幹細胞培養液を配合することだと気付きました。
できたてのヒト脂肪幹細胞培養液とは、医療施設で培養したヒト脂肪幹細胞の分裂が一番活発な時の培養液のみを回収し、そのまま凍結したものです。ウィルスフリー証明書付です。
1か月に1本80mLを目安に手の腹でマッサージして朝と夜使用して頂きました。
ご希望の方はお問い合わせフォームから「頭皮モニター希望」と明記の上ご送信ください。
商品のご注文
マッサージブラシ
マッサージブラシを用いることで、マッサージ効果をより高めることが期待されます。
ご興味がございましたらお問い合わせください。
美容液塗布マッサージブラシ
内側にローションを充填し、上から真下に押し込むと、ブラシ先端のロールオンからローションが出てきます。マッサージしたい部分にブラシを当ててコロコロと転がすだけで、ローションを散布しながらマッサージをすることができます。頭皮ケアに使用することで、髪を汚さず直接頭皮にローションを散布することが可能です。
革命フラッシュLED付きマッサージブラシ
スイッチを入れると振動し、更にスイッチを押すことで、青色LEDと赤色LEDが光ります。便利なUSB充電。
青色LED 460~500nmの青色波長(可視光線)
ニキビ(尋常性ざ創)は、皮脂の過剰な分泌などによって、毛穴に棲みつくアクネ菌が繁殖することで発生します。アクネ菌は代謝をする過程で「ポルフィリン」という物質を産生します。青色LEDとポルフィリンで活性酸素が作られます。この活性酸素がアクネ菌の殺菌、ニキビを改善したり、できにくくします。また、青色LEDには、皮脂の分泌を抑えたり、毛穴を引き締める作用もあります。頭皮の余分な脂質を抑える作用があります。
赤色LED 660nmの赤色波長(可視光線)
赤色LEDは、波長が長いので角質層の下の真皮にで到達します。真皮には、コラーゲンやエラスチンのもとになる「線維芽細胞」が存在しています。、赤色LEDによって、活性化し、コラーゲンなどが増えて肌の弾力がアップし、小じわや毛穴が目立ちにくくなります。また、血行を促進します。くすみやクマが改善、ニキビやニキビ跡の炎症を抑える、表皮の再生を促すといった効果も期待できます。頭皮では、固くなった頭皮を柔軟にする。血行促進で毛根に栄養分届く効果の促進が期待できます。
養毛料の使用方法
養毛料を頭皮に置く前に頭皮が吸収しやすい状態を作ります。固い皮膚を柔軟にする準備運動のようなイメージで実行お願いします。
まず、3-4本の両手の指の腹で、頭皮を前後ろ、前後ろと動くようにマッサージをします。
次に10本の指をフルに使って、指圧マッサージします。
頭皮が柔らかい状態になってから養毛料を悩みのある部分、予防したい薄毛の頭皮におきます。マッサージを1,次に2の順で行います。これで終了です。
お風呂上りは、ゆっくり、朝の忙しい時は、短い時間でおこなって下さい。
LED付きブラシをお持ちの方は、お風呂上りのリラックスタイムに、軽く振動を頭皮に伝える気持ちで、ゆったりと赤いランプの方で振動付きマッサージを2分以上行って下さい。
赤色LED:血行促進の波長です。毛細血管の血流が早くなることで髪の成長を早くします。
青色LED:脂質が多くて毛穴の詰まりが気になる方は、青色のLEDの光を2分間、振動付きで軽く頭皮に置いて下さい。