ホワイトフラッシュ口内革命CBD歯磨きジェル
大脳の力を使います。海馬がつながります。
強い歯茎、噛む力を再び!
- 酸っぱいレモンを想像しながらの歯茎マッサージタイム
- 酸っぱい梅干を思い浮かべながらの歯茎マッサージタイム
で口内革命!
歯茎の中のお掃除ジェル。
ドライマウスにさようなら。
ホワイトフラッシュドライマウス、現在予約販売受付中。
御興味のある方はお問い合わせからメール送信して下さい。
CBD(カンナビジオール)とは?
CBDは大麻草由来の成分で、麻(大麻草)に含まれるカンナビノイドのひとつで、我々の健康に関係のある重要な天然成分です。
胃腸からは10%程度しか吸収できないため、すぐに飲み込まずゆっくりと口内からカンナビノイドを補うことで、体の内側から体調を整える働きがあると、世界中で注目を集めています。
カンナビノイドは、麻に含まれる生理活性物質の総称です。
100種類を超えるカンナビノイドの内、THC、CBDが、人体に大きな影響をもたらす成分として知られています。
大麻草に麻薬としてのイメージを定着させたのがTHC(テトラヒドロカンナビノール)で、多幸感などの向精神作用をもたらします。
一方のCBDは依存性も低く、向精神作用はありません。免疫や自律神経のバランスを整えるため、リラックス効果、眠りの質の向上、皮膚症状を軽減、痛み止めなど、高い医療効果が特徴です。
2017年11月に世界保健機関(WHO)がCBDの安全性を発表されると、CBDは、ヘルスケア分野(健康食品・コスメ製品)へと広がっています。
日本ではまだ認知度が低いCBDですが、安全性の高いCBDは合法で、既に欧米諸国ではセルフメディケーションサプリメントとして注目を集める人気のサプリメントとして大流行しており、日本でもセレブを中心に普及が広まっています。
CBDは、コロナウィルスでおこる、サイトカインストームを抑制するのではないか?という研究発表されています。
また最近の研究で、細菌コロニーを多く死滅させることが明らかになり、口腔ケア成分としても注目されています。
ドライマウスは、ストレスと加齢で起こる
口の中のネバネバ、口臭、口内の乾燥は気になりませんか?
ドライマウス(口腔乾燥症)の原因は口呼吸、加齢などの影響で唾液量が減る事です。
最近では高齢者だけではなく、不規則な食生活、生活習慣、やストレスなどの影響で若い人、中高年の方も増えています。
シェーグレン症候群とは、免疫のバランスが崩れることによって涙や唾液を産生する涙腺・唾液腺などの臓器を攻撃し、眼乾燥(ドライアイ)や口腔乾燥(ドライマウス)を主にきたす病気のことです。
自己免疫性疾患(免疫の異常によって自分自身を攻撃してしまう病気)の一種であり」「ストレス」などがあり、単独原因で起きることもあれば複合して起きることもあります。
ドライマウスで困ることは?
ドライマウスで唾液量が減ると、唾液の持つ浄化・再石灰石化などの働きが鈍くなります。
口臭、虫歯の原因になります。
また、入れ歯の装着感に不具合を感じるようになる方もおられます。
口腔の免疫は、IgAという抗体が働き、害を及ぼす微生物を排除してくれる粘膜免疫機能があります。
ところが、IgAも口の中の汚れや唾液不足では、防衛機能が十分に発揮できなくなります。
歯茎と口内マッサージでドライマウス対策 潤う口の中
- 3本(2,3,4)の指の腹を頬にあて、下奥歯近辺を前から後ろにへ向かって、引っ張るようにゆっくりと8~10回
- 顎下の骨の内側の柔らかい部分に親指をあて、耳の下まで5か所5回ずつ押す
- 両手の親指を揃え、顎の真下から舌の裏を押し上げるよう10回押す
- ホワイトフラッシュドライマウスを適量、柔らかい毛の歯ブラシの上にのせ、酸っぱいものを思い浮かべながら、歯と歯茎をブラッシングする
- スペシャルケアとして、ホワイトフラッシュドライマウスを適量、指にのせ、酸っぱいものを思い浮かべながら、ゆっくりと歯茎をマッサージする
参考文献
- 口腔ケアで免疫力アップ!|新型コロナウイルス感染症について|日本歯科医師会
- 月刊「美楽」2019年4月号「美楽医療講座128回 緊急取材CBD(カンナビジオール)の効果!!」
- 月刊「美楽」2019年6月号「CBDオイルとは何か~安全性、健康効果、これから~後編」